2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」では、
途上国が 抱えるさまざまな課題の解決に向けた民間企業とのパートナーシップの重要性が謳われて います
こうした背景を踏まえ、JICAは、長年に亘る政府開発援助(ODA)で築いてきた現地政 府とのネットワークや知見を活用しながら、
日本企業の途上国でのビジネス展開を 支援しています。
関西圏ではこれまで約160件の中小企業・SDGsビジネス支援事業が採択されているそうですが、
その中で、案件事例のプレゼンターとして弊社が選ばれました。
当日はたくさんの記者の方にお越しいただき、弊社社長がインドネシアでの排水処理設備の販売までに至る経緯に関しての説明を行いました。
今後のJICAによる支援活動の一助になれば幸いです。